CBDに副作用はある?まずは正しい使い方と注意点を知ろう

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2023年3月24日 CBD(ベイプ・オイル)

日本でも最近話題になっている大麻草由来の成分がCBD(カンナビジオール)です。

ストレス緩和・リラックス、不眠の改善、抗炎症・抗酸化作用など、さまざまな良い効果が期待できるとして注目を集めています。

ただ一方で、頭痛や強い眠気などを感じる人も一部存在し、CBDの副作用について心配を持つ人も少なくありません。

そこでこの記事では、CBDの効果効能についてお伝えするとともに、その副作用や正しい使い方・摂取量などについて解説していきます。

使い方が間違っていることで、本来発揮されるべき効果が見られなかったり、逆に強く効果が出過ぎたりしてしまうこともあります。

この記事を読んで、CBDの正しい取り扱い方を学んでいきましょう。

【おさらい】CBDに期待できる効果効能とは?

では、まずはCBDの効果効能についておさらいをしていきましょう。

そもそもCBD本来の期待できる効果を副作用だと誤って認識している人も多いため、まずはおさらいです。

CBDに期待できる効果効能は、主に3つあります。

ストレスの緩和やリラックス効果

CBDを摂取すると、ストレスの緩和やリラックス効果が期待できると言われています。

これは、CBDがドーパミンやセロトニンなどの神経伝達物質に影響を与えることで自律神経を整えてくれる効果があり、それによってストレスの緩和やリラックス効果を得られるという仕組みです。

不眠症の緩和・改善

CBDには不眠症の改善・緩和にも効果が期待できると言われています。

普段よく眠れないような不眠症の人が、CBDを摂取したことで不眠症が緩和されたという報告が海外の研究ではあります。また、PTSD(心的外傷後ストレス障害)によって睡眠障害を抱えている人にも一定の効果が見られたことも報告されています。

このように、CBDはよく眠れない、寝つきが悪いといった人によく活用されています。

抗炎症・抗酸化作用

最後は、抗炎症・抗酸化作用です。

自己免疫疾患など、急性または慢性的な炎症を引き起こす疾患を持った人の治療にCBDは活用されており、さまざまな研究が海外では進められています。

人間の皮膚に作用するようなCBD化粧品などは、そういった効果を期待して販売されています。

CBDに副作用はほとんどない

ここまではCBDに期待できる効果効能について解説しました。

ここからは、CBDの副作用について解説していきます。

結論から言うと、CBDには副作用はほとんど見られないとWHO(世界保健機関)が2017年に報告書を出しています。

ただし、「ほとんどない」ということで、「全くない」わけではありません。

CBDに限らず、これはどんな物質であっても「副作用は全くない」とは言い切れません。

CBDを摂取する際の注意点は?

CBDに副作用はほとんどありませんが、やはり気をつけるべきこともあります。

そこでこちらでは、CBD摂取における注意点をいくつか紹介しておきます。

過剰摂取はしないこと

これは一般的な薬と同じで、CBDの過剰摂取は禁物ですし、CBDが体質に合わない人も中にはいます。

そのため、CBDを過剰摂取したことで口の渇きや強い眠気、頭痛、立ちくらみなどを感じる人も中にはいるようです。

過剰摂取はしない、体質が合わないと感じたら摂取は止めることが大切です。

薬を常飲している場合は注意が必要

いつも薬を常飲している人は、かかりつけ医にCBD摂取について相談することをおすすめします。

薬とCBDの間で、どのような相互作用が生まれてしまうかも分からないため、そういった人は慎重に摂取を考えるようにしましょう。

適切な摂取量を把握すること

過剰摂取をしないこともそうですが、自分に合った適切な摂取量を把握しておくことも重要です。

初めてCBDを摂取する際は、まずは少量から試し、効果が感じられるなと思うところで摂取量を一度制限してみましょう。

摂取量を少なくして調整するのではなく、徐々に増やしながら摂取していくやり方が正解です。

CBD製品は適当に選ばないこと

CBD製品の中には、成分分析表や輸入許可証などの情報開示がされていないものもよくあります。

ですので、できれば情報開示がしっかりとされているCBD製品を選ぶようにしましょう。

情報開示されていない=違法、悪質というわけではありませんが、やはり開示されている方が安心です。

また、最近ではCBD以外の成分が含まれるものも増えてきているので、しっかりと調べてから購入するようにしましょう。

まとめ

この記事では、CBDに期待できる効果をおさらいし、その副作用について解説してきました。

結論、CBDに副作用はほとんどありません。

一方で、やはり気をつけるべきことはあります。

  • 過剰摂取はしないこと
  • 薬をほかに常飲している場合は、かかりつけ医などに相談すること
  • CBDの適切な摂取量を把握すること
  • CBD製品は適当に選ばず、できれば情報開示のあるものを選ぶこと

これらを意識してCBDを摂取することで、その素晴らしい効果を享受できます。

CBDは正しく理解し、正しく使用していきましょう。