最近は実店舗やオンライン含め、さまざまな場所で見かけるようになったCBD製品。
CBDオイル、CBDリキッド、CBD化粧品、CBD コーヒー、CBDグミ、その他CBD食品などなど、実に多くの製品が販売されています。
そんな種類豊富なCBD製品ですが、さらに濃度によってもラインナップが変わってきます。
CBD濃度5%・10%・15%など、濃度が変わると一体何が変わってくるのか気になる人も多いと思います。
そこでこの記事では、濃度で分けられている代表的なCBD製品を解説し、適切な選び方や、濃度が高いとどうなるのか、さらには初心者におすすめの濃度など、具体的に解説していきます。
CBD製品にはさまざまな濃度がある


冒頭でも少し触れましたが、CBD製品にはCBDの濃度でラインナップが分けられている製品もあります。
濃度5%・10%・15%あたりの取り扱いが多いですが、中には30%~40%を超えるものも数多く存在しています。
CBD濃度はその製品に含まれているCBDの割合を示すもので、計算も簡単です。
例えば、10ml容量のCBDオイルの場合、5%濃度であれば、10ml=10,000mg×5%=絶対量500mgとなります。
濃度で分けられている代表的なCBD製品
濃度で分けられている代表的なCBD製品は、CBDオイルやCBDリキッド・ワックスなどです。
どのくらいの濃度の製品が多いのか、それぞれ解説していきます。
CBDオイル
舌下に垂らしてCBDを摂取するCBDオイルは、CBD製品の中でも最もメジャーな製品です。
そんなCBDオイルは、基本的に濃度によってラインナップが分かれています。
メジャーなCBD濃度は5%・10%・15%が多く、以降は20%・30%・40%と続きます。
一般的に濃度15%以上は「高濃度」と謳っている販売者・ブランドが多いです。
CBDリキッド・ワックス
VAPEと呼ばれるデバイスを利用し、CBDを気化することで肺に取り込む製品がCBDリキッドやCBDワックスです。
こちらもCBDオイル同様にCBD製品の中ではメジャーな製品の一つで、特に男性ユーザーが多いです。
CBDリキッドやCBDワックスは、CBDオイルよりも比較的高濃度な製品が多いのも特徴です。
CBDリキッドについては、濃度10%未満は低濃度、10%〜30%が中濃度、30%以上が高濃度とされています。
一方で、CBDワックスは非常に純度が高い製品であるため基本的に濃度は高く、濃度90%という製品も多く販売されています。
【その他】含有量の記載はほとんどの製品にある
時々混乱される人も多いですが、濃度と含有量(絶対量)は概念が異なります。
濃度とは%で表示されるものであり、CBDの量が具体的にどれくらい含まれているのかはmgで表示されます。
このmg(含有量)表記は基本的にどのCBD製品にもあるため、製品のコストパフォーマンスを図るにはmg当たりの価格を比較するとよいでしょう。
CBD濃度の適切な選び方。濃度が高いとどうなる?


次に、CBD濃度の適切な選び方と、濃度が高いとどうなるのかを解説していきます。
濃度10%未満:初心者におすすめ
初心者はまず、濃度10% 未満の低濃度製品から試すようにしましょう。
まずは少しだけでもCBDの効果が感じられればOKです。
慣れてきたり、効果が感じにくくなってきたりした場合は、徐々に濃度を上げてみましょう。
濃度10%〜20%:中・上級者向け
CBD濃度10%〜20%は、CBD摂取に慣れてきた中級者向けです。
ちょっと寝る前にリラックスしたい、落ち着きたいという気分の場合は、このあたりの濃度で試すのがお財布にも優しくおすすめです。
濃度30%以上:上級者向け
CBD濃度が30%以上になってくると上級者向けになります。
なかなかCBDの効果を感じられない人や、夜に眠れない人など、CBD効果をある程度はっきりと感じたい場合は濃度30%以上もよいでしょうが、15%~20%の物を少し大目に摂取することでも同じ効果が得られます。
摂取量と効果の現れ方
CBDは摂取される方の体質によって効果の現れ方に差がありますが、一般に、少量の摂取だとリフレッシュ効果が得られ、多量に摂取するとリラックス効果が高まっていきます。ご自分の体質や、その時々のニーズに合わせて上手に摂取されることおすすめします。
濃度60%〜90%(CBDワックス):上級者向け
CBDワックスなど、もともと純度が高く高濃度な製品については上級者のみの使用をおすすめします。
初心者がいきなりこの濃度を使うと、稀に頭痛を起こしたり気分を悪くしたりする可能性もあります。
過剰摂取になりやすくなるため、特に初心者は注意が必要です。
また、高濃度になればなるほどCBD製品の価格は上がっていきます。
高いお金を払って失敗してはもったいないので、そういった意味でも超高濃度製品は上級者のみに留めておくのがよいでしょう。
CBD濃度が高いとどうなる?
CBD濃度が高いと、頭痛や強い眠気を引き起こす可能性があると言われています。
どんな薬もそうですが、過剰摂取や効果が強いものをとった場合、副作用が出ることもあります。
CBDに副作用はほとんどなく、その安全性についてもWHO(世界保健機関)が問題ないと報告を出していますが、副作用が全くないわけではありません。
前述したように、自分のレベルに合った濃度を選び、正しく使っていくことが重要です。
まとめ
この記事では、濃度で分けられている代表的なCBD製品を解説し、適切な選び方や、濃度が高いとどうなるのか、そして初心者におすすめの濃度など、具体的に解説してきました。
さまざまな良い効果を期待できるCBDだからこそ、適切に使用していくことが大切です。
また、決して安い製品ではないため、コスパも意識して賢くCBD製品を選んでいきましょう。

