CBDに効果が感じられないと悩む人も中には存在します。
しかし、だからと言って諦めてしまうのは勿体無いことです。
なぜなら、実は摂取方法や摂取量を間違っている可能性などが考えられるからです。
そこでこの記事では、CBDに期待できる効果について復習するとともに、効果がないと感じてしまう原因について詳しく解説していきます。
この記事を読むことで、CBDの効果効能を最大限発揮させていきましょう。
【復習】CBDに期待できる代表的な効果とは?


まずはCBDを摂取することで期待できる効果について復習していきましょう。
CBDに期待できる効果は、主にストレス緩和・リラックス効果、不眠の緩和・改善、抗炎症・抗酸化作用の3つです。
それぞれ簡単に解説します。
ストレス緩和・リラックス効果
CBDには、ストレス緩和・リラックス効果が期待できると言われています。
CBDには、セロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質に影響を与えることで自律神経を整えてくれる効果があり、それによってストレス緩和やリラックス効果を得られると言われています。
不眠の緩和・改善
CBDは、不眠の緩和や改善に効果が期待できると言われています。
不眠症の人がCBDを摂取したことで睡眠時間が延びたなどという調査もあります。また、PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの睡眠障害を持つ人にも一定の効果が見られると海外では報告されています。
抗炎症・抗酸化作用
CBDは、抗炎症・抗酸化作用が期待できます。
急性または慢性的な炎症を引き起こす疾患を持った人の治療にCBDは活用されており、これも海外ではさまざまな研究が行われています。
CBDを含有したバームや化粧品などが日本でも販売されているのは、肌に対する抗炎症・抗酸化作用への期待からです。
CBDに効果がないと感じてしまう原因


ここまでCBDの効果について解説してきましたが、中には効果が思ったより感じられないという人もいます。
海外でも国によってはかなり普及しているCBD製品ですが、なぜ効果がないと感じてしまうのでしょうか?こちらでは、その主な原因について解説していきます。
適切な摂取方法でCBDを摂取していない
CBDには、さまざまな摂取方法があります。主に、舌下摂取・経口摂取・経皮摂取・吸入摂取の4つです。また、それぞれの摂取方法においても正しい摂取の仕方があったりします。
例えば、舌下に垂らすCBDオイルは、舌下に垂らしたあと数十秒〜1分ほどは飲み込まずにそのままにしておく方が吸収率は高まると言われています。
このように、CBDは正しい摂取方法を守ることで効果を最大化させることができます。
そもそもCBDの含有量が少ない製品だった
CBD製品には、基本的にCBD含有量が○○mgなどと記載されています。
CBDが入っていれば必ず効果が感じられるということはなく、やはり含有量が少なすぎる場合はほとんど効果を得られないでしょう。
CBDの摂取量が足りていない
こちらも、含有量と同様によく見られるケースです。
そもそもCBDの摂取量が足りていない場合、やはりCBDの効果は感じづらくなります。
まずは最低でも1日10mg以上のCBDは摂取する必要があるかと思います。
慣れてきたら徐々に摂取量を増やし、効果が良い具合に感じられるラインを探していきましょう。
CBDの効果効能には個人差がある
CBDは、同じ摂取量であっても人によって効き方が違うケースがよくあります。
リラックスして眠りやすくなる人もいれば、カフェインのように少し覚醒したようなスッキリさを感じる人もいます。
このように、効果効能に個人差があるのがCBDの大きな特徴の一つです。
中にはCBDを継続して摂っていたら花粉症が治ったという人もいます。
効果が感じられるまでに時間差がある場合もある
CBDは摂取方法によって効果が出るまでの時間に違いが出てきます。
例えば、タバコのように熱でCBDを気化して吸引するタイプであれば数秒〜数十秒で効果を感じやすいですし、反対にグミなどの経口摂取の場合は体の中で消化してから効き出すため、数時間以上かかる場合もあります。
さらにはこれも個人差があるため、人によっては効果が感じられるまでにかなり時間を要する人もいるようです。
CBDを摂取するタイミングが間違っている
CBDを摂取するタイミングも実は重要です。
例えば、夜寝る直前にリラックスしたい場合は、その時間から逆算してCBDを摂取する必要があります。
すぐに効果が感じられやすい摂取方法であれば簡単ですが、経口摂取のように効果が感じられるまで時間を要するものについては、コントロールが難しくなります。
このように、摂取方法も含めた摂取タイミングというのもCBDを扱う上での大事な要素です。
まとめ
ここまで、CBDに期待できる効果についておさらいし、効果がないと感じられる原因について詳しく解説してきました。
そもそもCBDは、まだまだ研究途中の比較的新しい成分です。
安全性は確認されていますが、まだ科学的に分かっていない要素もあり、何事も過剰摂取は禁物です。
CBDは効果がないとすぐに諦めるのではなく、正しく取り扱うことで効果を最大限発揮させていきましょう。

