CBDペットフードの効果や影響は?選び方のポイントを紹介!

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2023年3月24日 PET

さまざまな良い効果が期待できるとして日本でも認知されつつあるCBD(カンナビジオール)。最近では、犬や猫などのペットにも人間と似たような効果があるとされ、その注目は広がりをみせています。

そこでこの記事では、CBDがペットに期待できる効果について詳しくお伝えしていきます。また、ペットフードなどペット用CBD製品や正しい選び方についても併せて紹介していくので、ぜひご参考ください。

CBDとは?ペットに期待できる効果は?

ではまず、そもそものCBDについて基礎的な部分を簡単に振り返っていきましょう。後半では、CBDがペットに与える効果や副作用について解説していきます。

CBDとカンナビノイドについて

CBD(カンナビジオール)とは、大麻草に含有しているカンナビノイドという化合物のうちの一種です。日本では麻薬成分とされているTHC(テトラヒドロカンナビノール)もカンナビノイドのうちの一種ですが、CBDにはTHCのような依存性や向精神作用(気分がハイになる作用)がなく、無害な成分です。

CBDの取り扱いに関しては、厚生労働省に認可されていることから法律上の問題はありませんし、WHO(世界保健機関)の報告でもその安全性は確かめられています。

CBDがペットに与える影響や効果

人間がCBDを摂取すると、ストレスの緩和やリラックス効果、不眠の改善、抗酸化・抗炎症作用などの効果が期待できます。そして犬や猫などのペットも、CBDを摂取することによって人間と似た効果を期待できます。

理由は、哺乳類に備わっている身体調節機能であるエンドカンナビノイドシステム(ECS)が働くからです。このエンドカンナビノイドシステムは、体内のカンナビノイド受容体にカンナビノイドが結合することによって、食欲、睡眠、免疫、感情、痛みなどのバランスを保ってくれる働きがあります。

この機能は人間だけでなく犬や猫にも備わっているため、CBDを摂取した際にはさまざまな効果が期待できるというわけです。

CBDとペットの研究が進んでいます

摂取することで良い効果が期待できるCBDは、ペットに関する研究も進んでいます。

疼痛(身体の損傷による痛み)や、発作(てんかん)などの軽減に効果があるとされ、治療方法の一つとして確立されて行っています。

ペット用CBD製品に副作用はある?

ペットにCBD製品を与えることで生じる副作用は、下痢、口の渇き、眠気、血圧の低下などが報告されていますが、ケースは稀で、ほとんどないに等しいとされています。

一方で、体内に取り込む以上、副作用が全くないというわけではなく、人間と同様にペットにも反応の現れ方は個体差がありますので、少量から試しながら与えることがおすすめです。

CBD入りのペットフードはある?

人間向けの一般的なCBD製品は、オイルや電子タバコ、チョコ、グミなど数多く販売されていますが、CBD入りのペットフードはあるのでしょうか?

売っているが、商品は少ない

CBD入りのペットフードは販売されていますが、商品数はまだ少ないです。

CBD自体が最近注目されはじめた成分であることから、人間向けのCBD製品の普及が先に進んでいます。

今後CBD製品を使用する方が増えてより認知されれば、ペット向けのCBD製品もさらに増えていくことが予想されます。

ペット用製品はCBDオイルが主流

現在、ペット用CBD製品はオイルタイプが主流になっています。使い方は、そのまま与えたり普段のフードに垂らしたりと、汎用性が高いことから人気が高いです。

また、人間向けのCBDオイルとの違いは、主に含有成分です。ペット向けCBDオイルには猫などの肉食性動物が摂取できないアロマ成分のテルペンが含有されていないといった特徴があります。

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ペット用CBD製品を選ぶ際のポイント

安心安全にペット用CBD製品を選ぶ際には、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。

しっかりと商品説明がされているものを選ぶ

ペット用CBD製品を選ぶ際には、しっかりと商品説明がされているものを選びましょう。

ペットの体重によって用法や用量が変わったり、対応するペットの種類について記載があったりするので、間違えた製品を与えることがないようしっかり確認しておくことが大切です。

成分分析表が公開されているものを選ぶ

ペット用CBD製品を選ぶ際は、成分分析表が公開されているものをなるべく選びましょう。

成分分析表とは、第三者機関によって調査され、含有成分に害がないかなどの情報が明記されています。これがあることによって、含有している成分、そして製品(ブランド)の信頼性が担保されています。

まとめ

この記事では、CBDがペットに与える効果とペット用CBD製品の現状について詳しくお伝えしてきました。

CBDは猫や犬にも効果があるとされ、体内に摂取することでリラックス効果やストレスの緩和、不眠の改善、抗炎症・抗酸化作用が期待できます。数こそ少ないですが、オイルタイプ、フードタイプ、最近ではカプセルタイプと徐々にペット用CBD製品も登場しています。

CBDとペットに関する研究は発展途上ですが、今後の認知拡大とともに、CBDのさまざまな活用法が展開されていくでしょう。